看護師 忙しい 時期

看護師の職場のなかで仕事が特に忙しい時期の特徴は?

看護師の仕事が忙しい時期は、診療科や医療機関の規模の違いなどによって異なりますね。

 

つまりは、働いている職場しだい・・というか、普段が忙しい職場か、いつもゆっくり働ける職場か?ということです。

 

特に眼科や耳鼻科クリニックの場合には、花粉症の患者が増える春先に忙しくなるケースが多いです。

 

一方で検診に力を入れる内科クリニックの繁忙期は、企業の健康診断が増えるシーズンでしょうね。

 

しかし検診系のクリニックは予約が占める割合が高いために、健康診断が多いシーズンであっても、仕事量は比較的安定しているのだそうです。

 

そのために仕事を探している看護師の間でも、健康診断や人間ドックに力を入れる医療機関の求人は特に人気があるみたいですよ。

 

また多くの医療機関に共通しているのは、月曜日をはじめとした休み明けの日に、通常よりも患者数が増えることです。

 

特に小児科クリニックでは、保護者が病気になった子供を連れてくる事例が多いために、通常よりも診察までの待ち時間が長くなります。

 

そして、ここ最近の高齢化に伴って増えているのが、夜間や休日などの救急医療への対応ですね。

 

老人ホームと提携している病院の場合には、循環器系や呼吸器系の疾患への救急対応も多いために、看護師の仕事も大幅に増えるそうです。

 

その多くが点滴などの処置ですが、限られたスタッフで対応するために、高度な熟練度も求められますので。

 

そして高齢者の医療へのニーズが増えている中で注目されているのが、地域に密着した在宅医療です。

 

70代や80代の人たちの多くは呼吸器系の疾患を持っているので、冬場になると看護師による診療補助の仕事も著しく増加する・・という話です。